大迫 宿場の雛まつり
この記事は、沼津日記の、【大迫 宿場の雛まつり】を自動収集したものです。
今日はひな祭りですね。のんきにしていたら この日までに載せなければ!!と思っていた話題がありました。ひな祭りを前にして、地元の方々が雛人形を展示して見せてくださるイベントが人気になっているようですね。
新聞やパンフレットで見つけた ひな祭りのイベントに この前 出かけてきました。
大迫 宿場の雛まつり
大迫 おおはさま は北上山系最高峰の早池峰山西南部に広がる町。古くは釜石街道の宿駅として栄え、
現在も交通の中継点です。大迫町は、市町村合併して現在は花巻市になっています。
神楽とワインの里として知られていて、
早池峰神楽と地元産エーデルワインは大迫町の誇りとなっているそうです。
盛岡に来てから エーデルワインは時々飲んでいますが、ぶどうの風味あふれるとても美味しいワインです。(^_^)国の重要無形民俗文化財に指定されている早池峰神楽が 昨年にはユネスコ無形文化遺産登録が決定し地元ではとても話題になりました。
街に着くと 宿場町だった雰囲気の残る古い建物がいくつも並んでいました。
朝はあまり食べていなかったので、
イートインできるパン屋さんで焼きたてのパンを頂きました。窯&薪ストーブがありました~♪通りを歩いていたら にぎわっている酒屋さんがありました。
入ってみると なんとも古めかしい雛人形が飾ってありました。江戸時代の雛人形だそうです。
お店の方がいろいろ説明してくれました。後ろには当時、歌舞伎を見に行った時に買い求めてきた版画も飾ってありました。
当時 東京まで歌舞伎を観にいくなんて相当に裕福だったのでしょうね。人形は京都の職人さんが仕上げたので着物の生地もとてもきれいなものでした。上質なものは200年近くも経ったものなのに光沢がありました!人形の髪もつやつや ふさふさしていました。お人形の入っている箱には「三越」と書いてあるそうです。江戸時代だと呉服屋さんだった頃の三越の頃でしょう。
歴史の中に入り込んだような気持ちになりました。
専門家に褒められた珍しいお人形だそうです。表情も細やかでした。
端午の節句のお人形も一緒に飾ってありました。桃太郎の一団も立派な着物を着ています。マッチョな動物たちの表情もおもしろいです♪
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宿場時代から続くお店が多いのでしょうか。
次から次へと古いお人形が展示されていました。江戸時代の古今雛や亨保雛などの雛人形が 代々受け継がれています。
このような
御殿飾り もありました。
五段飾りの上にさらに立派な御殿が建っていて
迫力がありました。それにしても 大きなお部屋を一間使ってのひな飾り。
江戸時代から 代々の方々が丁寧に出し入れして 保存してきたことへの
伝統の強さも感じます。
江戸時代からずーっと続いているお店が
並んでいるというのはすごいことです。気軽に出かけましたが、美術館、博物館に
飾ってあるような江戸時代のものが目の前で観られるというのも凄いことだと思いました。
地元の民話を紙芝居で聞かせてくれるイベントもありました。
東北の言葉で語られるお話は おもしろくて
あったかい雰囲気でした。(^_^)またまた 大好物 甘酒のおふるまいもありました♪お店の方も 代々伝わってきた雛人形をうれしそうに見せてくれました。
質問すると 一生懸命答えてくれて、お人形の歴史や見所なども教えてくれる笑顔が印象的でした。
お人形を我が子のように かわいがっている感じでした。(^_^)暖かな伝統を感じるイベントでした。
~つづく~ 遠野へ
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