剃刀魚か錦風来魚かそれが問題の雲見【2010年8月28日】

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ポイント名 雲見

 1ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深24mのアーチV

 2ダイブ目:牛着岩大牛裏→水深24mのアーチV

 3ダイブ目:牛着岩スタンダードコース

 4ダイブ目:三競

 5ダイブ目:三競

天気 晴れ

風向  ほぼ無風

流れ  下り潮かなり

波・うねり うねり少々

気温 31℃

水温 21℃〜27℃

透明度 4m〜6m

透視度 3m〜5m



昨日以上に富士山がくっきりと見えていました。



今日はゲストを先発と後発、ふたつに分けて交互にガイドしました。先発隊は3ダイブご希望の面々です。先発隊の1本目は、このところ雲見・牛着岩に出没中の珍しい生き物を見に行こう、という作戦。



まずゲットしたのはクマドリカエルアンコウ君。レア度といいかわいさといい文句なし。外せないアイテムです。



このあと、アカホシ牧場でアカホシカクレエビを見たり、ビシャモンエビをチェック。



満を持して、昨日発見されたニシキフウライウオを見に行きました。場所は、すぐ分かりました。発見したガイドさんが教えてくれたとおりの所に目印の石も置いてあります。でも、いません・・・。



DECO的にも残圧的にもこれ以上ここに留まれない、と判断して移動。しかしザンネンでした。



後発隊も基本的には同じ作戦です。まずは順当にクマドリカエルアンコウ、アカホシカクレエビ、ビシャモンエビをチェックしました。



そのあと、一瞬の逡巡が僕の中でありました。もう一度ニシキフウライウオを探しに行く賭けにでるか、ほぼ確実にゲットできるカミソリウオか・・・。



結果、カミソリウオのほうが確実にお見せできるし、お客様にも喜んでいただけるであろう、と思い、水深26mのアーチにいるカミソリウオのペアの元へ行った方が確実だ、と判断してその通りにしました。はい、そして無事カミソリウオをゲットです。



先発隊の2本目はスタンダードコースです。このチームには初・雲見ゲストも混ざっていたし、ホントなら、このコースから回るのがセオリーなんですけどね。今はレアな生き物がいるので、生き物をチェックしに行くのを優先した結果です。



ところが。

そのスタンダードを回る途中で、さっき探して見つからなかったニシキフウライウオをチェックしてみると・・・。



いるじゃないですか。いったいさっきはどこに隠れてたんだろう・・・?



しかし、稀に見る擬態のうまさです。f ^ ^ *) 今まで見たニシキフウライウオはもうちょっとカラフルで、キレイだったけどなぁ。画像は私が大急ぎで撮ったものです。ちょっとピンぼけなのはお許し下さい。2匹の顔のアップですが、どこがなんだか、分かります??



後発隊の2本目は三競へ。今日もばっちり三の穴にはレーザービームが差し込んでいました。そう言えば、昨日は一匹だった白いベニカエルアンコウ、今日は2匹に増えていました。



とても写真を撮りやすい所にいるので、しばらく居着いてくれるといいですね。

先発隊の3本目も三競です。三の穴のレーザービームはだいぶ移動していましたが、新たにもう一本光が差し込んでいました。時間とともに刻々とその姿を変える様を堪能してきました。

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