今日も被写体探し@雲見【2010年3月7日】
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ポイント名 雲見
1ダイブ目:牛着岩-16mのアーチ
2ダイブ目:牛着岩湾内
3ダイブ目:牛着岩大牛の洞窟→水路
天気 雨
風向 東よりの風
流れ なし
波・うねり なし
気温 15℃
水温 15℃
透明度 〜20m
透視度 〜15m
今日も雨です。でも透明度は依然いい状態が続いています。
今日も比較的小さな被写体ばかりを探しに行ってきました。あまり泳ぎ回らず、狭い範囲をのんびりとカメラ片手に移動していきます。
1本目は-16mアーチ周辺。いきなり初物ゲット!雲見では珍しいキイロウミコチョウです。
直径3cmほどのタマミルの上には、4つも5つもテントウウミウシが。
見かけると、つい撮りたくなってしまいます。ヘビギンポ。
もういっちょ。
これはヨゾラミドリガイ。スイートジェリーミドリガイに似ていますが、側足の上に黒い点々が散在することや、触角先端の赤い色の入り方で区別できます。
こちらはアズキウミウシ。ひとつの岩に3個体くらい見つかりました。一度見つかり始めると続々見つかるのも面白いですね。
ウミウチワにはスミゾメミノウミウシがひっついていました。
2本目も、水深の浅い湾内でじっくりと生き物探しです。
最初に目についたのはこちら。甲の大きさ1cmほどのカニの仲間。コノハガニとかその辺の種類だと思うのですが、そのものズバリを図鑑から探し出せず。また宿題が増えてしまいました。f ^ ^ *)
フクロノリという緑藻の内側に、クロヘリアメフラシが集団生活中。しかも黄色いラーメンのような卵も産みつけられていました。
同じ岩に生えている紅藻類をそっとかき分けると、この中からもクロヘリアメフラシの集団が現れました。今は彼らの産卵の季節なんですね。
上記の画像をよく見て下さい。左隅のアメフラシの後ろ側にカニが一匹隠れています。これ、コノハガニの雌だと思うのですが、僕がしつこく写真を撮っていると、スタコラと逃げ出しました。面白いことに、その背中にアメフラシが一匹くっついていて、そいつを引きずりながら逃げていきます。
これはウスイロウミウシ。
これはフサカサゴの顔のアップ。
これはヒョウモンダコです。体長15cmと小ぶりですが、咬まれると死んじゃうかもしれない毒を持っているので、くれぐれもご注意を。興奮すると体表面に浮き上がるブルーのリングが美しいです。
穴の奥にはスベスベマンジュウガニ。
3本目は大牛の裏で落としてもらいました。まずは大牛の洞窟へ。突き当たりにはもちろんサクラテンジクダイがたくさん群れていましたが、撮影には失敗。これはコスジイシモチ。
久しぶりに見つけたかも。しかも2個体。コミドリリュウグウウミウシ。
湾内にはたくさんいるシロハナガサウミウシ。
今日はこの他にもコマチコシオリエビや大きなクエ、ヤリイカの卵、キビナゴの大群、キンメモドキの群れにメジナの群れなどを見ることが出来ました。
探せば探すだけ色々と見つかる雲見・牛着岩。ほんと面白いダイビングスポットです。(*^^*)
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